本年4月付けで、佐藤時啓准教授、長谷部浩准教授が、教授に昇任しましたので、お知らせいたします。
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佐藤時啓(美術家,写真家)
■プロフィール
1957年山形県生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了(彫刻専攻)。長時間露光により風景や物事の間に光を彫り込んでいく様な写真作品の制作や、カメラの構造による公共的な場や空間、装置を各地に展開。Frist Center for the Visual Arts (Nashville)個展(2010)ほか多くの国際展に出展している。
佐藤教授は、先端芸術表現科の設立準備から、その位置付けや発展に尽力すると同時に、主に写真や工作等の実技演習科目の充実に力を尽くしてこられました。また故渡辺教授の進めてこられた、取手アートプロジェクトや、井野アーティストビレッジの事業などを引き継ぎ、展開し、そして『光ー呼吸』シリーズなどの写真作品、および新たなプロジェクトに向けて、ご自身の作家活動においても今後の更なる活躍が期待されます。
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長谷部浩(演劇評論家)
■プロフィール
1956年埼玉県生まれ。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。『傷ついた性デヴィット・ルヴォー演出の技法』(紀伊國屋書店)で第3回国際演劇批評家協会日本センター(AICT)演劇評論賞を受賞。著書に『野田秀樹論』(河出書房新社)『菊五郎の色気』(文藝春秋)、編著に『坂東三津五郎 歌舞伎の愉しみ』などがある。
長谷部教授は、先端芸術表現科の発足当初からかかわり、美術学部における身体表現の教育に力をつくしてこられました。専門とする批評家の立場から、現代演劇から歌舞伎まで、幅広く舞台芸術の分野で活躍されています。また、実践と理論の両面についてどちらかに偏ることなく、学生の指導をおこなってきました。今後の更なる活躍が期待されています。