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カリキュラム

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大学院カリキュラム

修士課程

修了制作に向け,各自の問題意識,動機,スキル,方向性に合わせ,担当教員による集中的な個別指導が行われます.また,そのための基礎教育として,3つのプログラムが用意されています.


1)先端フォーラム(インターメディア特別講義)

全常勤教員参加のフォーラム形式による講義です.インターメディアの現場では,どのようにして,人と人,作品と作品,領域と領域が出会い,融合し,ときに衝 突して,新たな創造に至るのか,ここでは,各教員の経験をもとに,領域横断性と相互媒介性に関する理論的な把握を試みます.


2)先端レキシコン(芸術資料集成特別講義・演習)

この講義と演習では,個人がこれまでに影響を受けた作品,事物,出来事を,オリジナルの年表に編集していく作業を通じて,個々の作品制作を,多様な連関を持つアート史のなかに位置づけていきます.また,課題のプレゼンテーションでは,問題意識の共有化を通じて,未知のジャンルや領域に対する関心を喚起していきます.


3)ヴィジティングアーティスト/クリティック(プロジェクト実践演習 I, II)

外部で活躍中の作家や批評家を招き,作品・論文を批評して頂く機会を,年間を通じて設けます.不断の自己点検,再評価を義務づけることで,修了後のプロフェッショナルとしての力と自覚を育てていきます.


博士課程

作家,研究者,教育者として,外部に通用するだけの十分な知識と経験,見識とスキルの習得が求められます.学内外のリソースを活用し,独創的な研究創作によって,プロジェクトを世に問うていくことが必要です.そのための機会と環境が提供されます.