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2003年度より修士課程、2005年度からは新たに博士後期課程をスタートしています。
人と人が出会うこと
作り手と受け手、観る者と観られる者の境界を取り去って、人と人の間を結ぶあらゆる接点を大切にしていきます。学生は、大学を拠点として、さまざまな出会いの場所を自ら作り出していきます。
<学ぶ、教える>から<ともに考え、ともに作る>
教員が学生に知識を伝達するのは、大学院教育の一面にすぎません。芸術が人々の意識を変革していくにあったって、教員と学生がパートナーシップを結び、その問題の所在を明らかにし、解決のための方策とともに考え創造していく場でありたいと願っています。
表現と表現がぶつかりあう<創造の場>を研究
個々人の活動を<語り得るもの、目に見えるもの、耳に聞こえるもの>にしていきます。芸術を神秘化するのではなく、ことばを与え、かたちをつくり、ひびきを大切にします。そたのために多様なメディアと出会い、横断的な創造の場を作り出すこと目標としています。
人間の<創造性の理論化>
人間の創造性とはなんでしょうか? なぜ人間は芸術を作りだし、これからも創造するのでしょうか? これは生命の根本にも触れる大きな課題です。この未踏の分野に、修士課程、博士後期課程を通して、本専攻は、芸術へと駆り立てられていく人間の根源的なちからとは何かを問い続けています。
多領域からの教員構成
現役の作家、学者、評論家、アートプロデューサー、デザイナーなど、多領域からの常勤教員で構成され、現在も世界中に現場を持つプロフェッショナルが、教育、研究、創造を展開しています。
少人数制による徹底した指導体制
修士課程は1学年24人の定員に11人の常勤教員が指導を行う、少人数制による教育・研究環境です。また、博士後期課程ではさらに緊密な関係を構築し、社会にインパクトを与える幅広い表現者として自立していくために、個別の指導を行っていきます。
幅広いネットワークによる多彩な招聘講師
芸術表現に留まらない幅広い関連分野で活躍する多彩な人材が、特別講義や演習などに参加し、さまざまな角度からアドバイスを与え,学生を刺激し、その活動を支援していきます。