TAP2000
取手リ・サイクリング アート プロジェクト 2000 ゴードン・マッタ=クラーク研究プロジェクト
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Q & A

Q1:先端芸術表現科とはどんなことをやる科なのですか?
どんな教官がいるのですか?

A1:昨年4月から東京芸大美術学部取手校地に新設された科です。英語名で、イン ターメディアアートコースというのですが、従来の美術のジャンルや特定のメディア にとらわれることなく新しい芸術の在り方を創造し、社会に提案していける人材を育 てようとしています。

国際的に活躍しているアーティスト、川俣正さんや、慶応大学から藤幡正樹さんが教 授として招かれました。芸大内部からは、デザイン科から日比野克彦さん、油画から 渡辺好明さん、写真センターから佐藤時啓さんが新学科に移籍して立ち上げに参加さ れました。今年度からは、新たにアートプロデューサーとして様々なアートフェステ ィバルなどを手がけてこられた木幡和枝教授はじめ、メディア論の桂英史さん、演劇 評論の長谷部浩さん、コンピュータ音楽の古川聖さんら4名を加えて、計9名の常勤 教官が多彩な授業を行なっています。その他、様々なジャンルの評論家や研究者、ア ーティストが非常勤講師として招かれています。

Q2:取手アートプロジェクト実行委員会とはどんな組織ですか?
代表は誰でどういう人ですか?

A2:東京芸術大学先端芸術表現科、取手市、取手市教育委員会、(財)取手市文化 事業団、取手市商工会、アート取手などから委員が出されて構成されています。
委員長は、川俣正 東京芸術大学先端芸術表現科教授で、副委員長には大橋幸雄取手 市長が就いています。

Q3:取手市役所はどう関わっているのですか?

A3:取手市役所では、市議会の承認のもと、公式な文化事業として取手アートプロ ジェクト実行委員会への助成予算を組んでいます。また企画調整課などが中心になっ て、プロジェクト実施への協力体制をとっています。
また、取手市教育委員会文化振興課が、取手アートプロジェクト実行委員会の事務局 として窓口になっています。

Q4:取手アートプロジェクトの目的は何ですか?

A4:東京芸術大学先端芸術表現科の設立を機とし、アートを通して取手市の町や風 景、生活環境などについて、市・市民・教育機関の三者が、継続的に一緒に考えてい くことを目的としています。
また、アートを通した取手市の地域活性化を試み、日本国内だけでなく、海外に向け ても取手市を宣伝し開いていこうとする試みです。

Q5:このプロジェクトは誰の発案なのですか、仕掛け人は誰?

A5:先端芸術表現科の教官の方々が発案されました。もともとは取手駅東口駅前の 区画整備事業に関連して取手市が芸大先端芸術表現科教官に駅前広場に作品の設置依 頼を行なったのですが、それをきっかけに、もっと町とアートが幅広く継続的に結び 付いて行くような企画として提案されました。
1回目は平成11年12月7日〜21日に野外アート展「取手リ・サイクリングアートプロ ジェクト’99」として開催されました。今年は2回目になります。

Q6:取手アートプロジェクト2000と取手リ・サイクリングアートプロジェクト2000 との関係はどうなっているのですか?

A6:取手アートプロジェクト2000は、今年度、年間を通して行なわれる取手アート プロジェクト実行委員会主催の企画の総称です。
取手リ・サイクリングアートプロジェクト2000は、その一部として今年11月25日〜12 月10日まで取手市で行われる野外アート展のことです。
招待作家と公募で選ばれた作家達によるアートプロジェクトが、市内各所の家屋(一 軒家、古い民家、マンション、団地、アパートなど)を使って、期間中展示公開され ます。
町中に散在するこれらのアートプロジェクトを色とりどりのリ・サイクル自転車で回 って見ようというアートイベントが取手リ・サイクリングアートプロジェクト2000です。

Q7:取手市とはどんなところですか?

A7:取手市は、江戸時代には水戸街道の宿場町として、現在では茨城県の表玄関と して、最も東京都心に近い街として栄えています。利根川をはじめとする豊かな水景 と相馬台地の織りなす豊かな緑景の自然。重要文化財指定である竜禅寺三仏堂に代表 される数多くの寺院・神社にみる 歴史。
そして人口が増加し、成長し続けている東京近郊のベッドタウンとしての活力ある地 域です。東京上野駅より常磐鉄道・営団地下鉄千代田線にて40分、車では国道6号 線、新大利根橋有料道路が通り、交通整備も進んでいます。

Q8:エントリー時には作品の内容などは必要ないのですか?

A8:特に必要ありません。
住所・氏名・年齢・連絡先と、下見見学会への参加希望日を指定の応募用紙に記入し て、郵送またはファックスで公募のエントリーをしてください。
エントリー期間は9月1日〜9月22日です。
応募先は、取手アートプロジェクト2000実施本部 
〒302-0004 茨城県取手市取手2-8-16 
Fax (電話と兼用)0297-72-1161
です。 

Q9:○○○○のような作品でもよいのですか?

A9:取手アートプロジェクトの基本的な目的は、取手市外・内から人々が訪れ、人 ・街・様々な作品と出会うことによって新たに取手市の風景・生活環境・アートにつ いて考えるきっかけを作ることです。
今年は、「家と郊外をめぐる再発見--家(郊外住宅)」をテーマに、市内各所の家屋 (一軒家、古い民家、マンション、団地、アパートなど)を実際に使ったアートプロ ジェクトを募集しています
このテーマに沿った作品であれば、表現形式は造形作品のみにとどまらない幅広いも ので結構です。

Q10:書類およびプロポーザルの提出は郵送のみですか?

A10:9月30日必着で郵送で送ってください。
・作品のコンセプト・具体的な材料、サイズ・設置したい家屋を明記したもの。
・作品のイメージスケッチ・図面などをA2サイズの用紙にまとめたもの。
・今までの活動や作品の紹介、経歴を添付してもかまいません。
ただし模型は受け付けません。

Q11:エントリーしたら必ず書類を提出しなければならないのですか?
また、エントリーしないと作品は応募できないのですか?

A11:エントリー後に書類提出が不可能となった場合、提出期限に間に合わなかった 場合は、9月30日16時の時点で、エントリーが抹消されます。
なお、応募者は必ずエントリーして下さい。エントリー期間は9月1日〜9月22日です。

Q12:東京芸術大学美術館取手館ギャラリーはどこにあるのですか?
そこまでの交通手段は?

A12:東京芸術大学取手キャンパス内にあります。
東京芸術大学取手キャンパスまでの交通機関は、JR取手駅東口より、乗り場2より大 利根交通バスに乗り(約15〜20分)東京芸術大学前で下車、徒歩3分です。料金 片道310円(大人)

Q13:作品の選考基準は何かあるのですか?

A13:選考は、先端芸術表現科の教授(川俣正・木幡和枝・藤幡正樹)と外部からゲ スト審査員(磯崎新・伊藤俊治・今福龍太)、それに市民から代表も加わって公正に 行なわれます。市民による投票の結果も考慮されます。
「家と郊外をめぐる再発見--家(郊外住宅)」というテーマにふさわしい内容を伴っ た、斬新で創造的な新しいアートの可能性を感じさせてくれるものが数多く寄せられ ることを期待しています。

Q14:公募で選出される作品は何点ですか?

A14:約6、7件を見込んでいますが、内容や規模などを考慮して増減する可能性が あります。

Q15:制作費助成の額はいくらくらいですか?

A15:内容や規模などを考慮して増減しますが、約6、7件のアートプロジェクトに 対する助成総額は、150万円を予定しています。つまり一件あたり、平均20万〜 25万円ということになります。

Q16:選出されないと展示できないのですか?

A16:11月25日〜12月10日までの、取手リ・サイクリングアートプロジェクト2000で の公式展示はできません。

Q17:下見会には必ず参加しなければなりませんか?9月10日と17日に都合がつかな いのですが・・・

A17:今回は、市内各所の家屋(一軒家、古い民家、マンション、団地、アパートな ど)を実際に使ったアートプロジェクトを募集していますから、必ず下見に来られる ことを勧めます。
指定日以外でも、エントリー期間の火、木、土の午前中でしたら、TAP2000実施本部 にある自転車を貸し出していますから、ご自分で下見することは可能です。

Q18:TAP2000実施本部はどこにあるのですか?

A18:取手駅東口を出て、右に200mほど歩いたところにあるセントラルホテルの先を 左に入ると、次の区画が駐車場になっています。その駐車場の角に建てられたプレハ ブ1階建ての建物です。

Q19:新聞、雑誌、放送など、広報の窓口はどこになりますか。詳しい話は誰に聞けばよいですか?

A19:詳しいお問い合わせは、取手アートプロジェクト2000実施本部までお願いします。

TEL/FAX: 0297-72-1161 (電話は、火、木、土 9:00-12:00)

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取手アートプロジェクト2000実施本部
E-mail: tap2000-info@ima.fa.geidai.ac.jp